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【授業9/5】第31回岡山Vascular Biology研究会(「研究方法論」に出席とみなす講演会)開催

2012年8月29日 水曜日

ART大学院生 および Pre-ART学部生 のみなさま

 以下のとおり、第31回岡山Vascular Biology研究会が開催されます。
このセミナーは、「研究方法論」の授業に出席したとみなされる講演会です。「研究方法論 基礎」または「研究方法論 応用」のどちらにも対応します。

(注意)今回のように、学内外で開催される講演会(学会等で実施する講演会を含む)等に出席された場合も、その講演会が「みなす講演会」に相当する場合、5回までは単位認定の出席回数の対象となりますので、「研究方法論」出席カードの裏面の 「みなす講演会出席記録」に開催者認印をもらってください。

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第31回岡山Vascular Biology研究会

日時: 2012.9.5(水) 18:00~19:40
場所: 基礎医学棟2階大学院第一講義室

演題: 
・「製品紹介」 (アステラス製薬株式会社)
【一般演題】
・「新しい疾患概念Post aneurysmal coiling syndrome(PACS)の提唱」
  (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 脳神経外科学 大熊 佑 先生)
・「ADAMTS1は血管内皮細胞にアポトーシスをもたらし、腫瘍の成長を阻害する」
  (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 分子医化学 廣畑 聡 先生)
【特別講演】
・「脳血管攣縮の病態における炎症性血管応答の役割」
  (国立循環器病研究センター 神経・脳外科研究室 室長 柳本 広二 先生)
概要:クモ膜下出血(SAH)後に生じる脳血管攣縮の原因物質は未だに不明である。マクロファージや血管内皮が分泌する血小板由来成長因子(Platelet-Derived Growth Factor-BB,PDGF-BB)は、β受容体を介して血管平滑筋細胞の分裂、遊走を惹起し、新生内膜(肥厚性動脈硬化病巣)の形成とその増大に深く関与している。脳血管攣縮の発生過程における同因子の役割を動脈硬化性病態や炎症・修復機構の観点から考察する。

詳しくは→ 第31回岡山Vascular Biology研究会

【授業9/5】第70回 ITPセミナー(「研究方法論」に出席とみなす講演会)開催

2012年8月29日 水曜日

ART大学院生 および Pre-ART学部生 のみなさま

 以下のとおり、第70回ITPセミナーが開催されます。
このセミナーは、「研究方法論」の授業に出席したとみなされる講演会です。「研究方法論 基礎」または「研究方法論 応用」のどちらにも対応します。

(注意)今回のように、学内外で開催される講演会(学会等で実施する講演会を含む)等に出席された場合も、その講演会が「みなす講演会」に相当する場合、5回までは単位認定の出席回数の対象となりますので、「研究方法論」出席カードの裏面の 「みなす講演会出席記録」に開催者認印をもらってください。

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第70回 ITPセミナー /第1回「異分野キャリアを持つ医療系生命科学研究者育成支援」事業セミナー

日時: 2012.9.5(水) 18:00~20:00
場所: 医学部記念会館2F会議室
演者: 山口 明人 先生(大阪大学産業科学研究所 所長・生体情報制御学研究分野 教授)
演題: 「異物排出輸送の構造的基盤」

概要:異物排出タンパク質は非常に広範囲の薬物や毒物を排出する能力を有しており、細胞レベルの生体防御システムとして細菌からヒトまでほとんど全ての生物に備わっています。異物排出タンパク質が高発現すると多剤耐性細菌や多剤耐性がん細胞が生じ、今日の化学療法に大きな困難をつくりだしています。どのようにして異物排出タンパク質が単一のタンパク質により非常に多数の異物を認識しているのか、その機構は長年の謎でした。山口先生らのグループは、細菌の異物排出タンパク質AcrBの分子構造を決定することにより、異物排出の仕組みを解明しました。本セミナーでは、昨年、Nature誌に発表されました研究を中心に、お話ししていただきます。

詳しくは→ 第70回ITPセミナー

【医学研究体験塾2012】高校生の医学研究室体験を行いました。

2012年8月14日 火曜日

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 ARTプログラムによる高大連携事業 「医学体験塾2012」
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医学・生命科学に興味を持つ高校生(SSH: Super Science High School)を対象に、大学研究室を体験することにより、研究の意義を理解し興味を深めていただくために、8月1日(水)~2日(木)に「医学体験塾2012」を開催しました。
今回は、香川県立観音寺第一高等学校から5名の学生さんが引率の先生方とともに、研究室体験に来てくださいました。

「医学体験塾2012」のテーマは2つ;

♣ 細胞生理学教室 による 「神経どうしが、どうやってお話しするのか見てみよう」 (→細胞生理学教室
神経伝達物質の放出を可視化し、全反射顕微鏡でリアルタイムで観察を行い、神経細胞どうしがお話しするやり方を見てみよう。また、脳内で機能する蛋白質やがんに関わる蛋白質の分布をレーザー共焦点顕微鏡で観察してみよう。

実際にやってみよう!

♥ 病原細菌学教室 による 「目で見えない生き物の世界を見てみよう」 (→病原細菌学教室
普通に健康に暮らしていても、私たちの手や鼻、喉などにはたくさんの常在細菌がすんでいます。また、ヨーグルトやチーズ・納豆などの発酵食品では生きた酵母や菌が働いています。どの様なところで、どの様な菌が生きているのか観察し、食物が美味しくなること、また一方で病気との関係も考えてみよう。

見えるかな?

 さらに、大学病院や手術室の見学も行いました。(→岡山大学病院

参加された学生さん達は、熱心に取り組んでいらっしゃいました。最後に、自分たちで学んだことをまとめ、発表会にてプレゼンテーションを行いました。医学部長からの修了書の授与をもって、体験塾は修了となりました。