ARTイベント

2010年度 第3回ARTセミナー

2010年7月9日 金曜日

第7回日本病理学会カンファレンスを支援する形で開催

日時:2010年8月6日(金)13:00~7日(土)12:00
場所:岡山コンベンションセンター

以下に10名の講演者と講演タイトルを示す(あいうえお順)。各演題とも30分の発表のあと10分間の質疑応答が行われた。

岩倉洋一郎(東京大学医科学研究所):免疫,骨代謝に於けるC型レクチンの役割
梅沢一夫(慶応義塾大学生命科学分野):低分子シグナル伝達阻害剤の探索と病態解析・医薬開発への応用
大島正伸(金沢大学がん研究所腫瘍遺伝学研究分野):胃がん発生を促進する炎症反応の分子機序
岡田保典(慶応義塾大学病理学):メタロプロテアーゼ(MMP/ADAM)の病理学的研究:ADAM28の癌細胞増殖・転移での役割を中心にして。
柴田龍弘(国立がんセンター研究所病理部):ゲノム解読から見たウイルス性肝発がん
竹田潔(大阪大学大学院医学系研究科免疫制御学):自然免疫系の活性制御と炎症性腸疾患
仁木利郎(自治医科大学病理学):癌と創傷治癒-浸潤先進部の研究から考えたこと
畠山昌則(東京大学大学院医学系研究科微生物学):胃癌発症におけるヘリコバクター・ピロリの役割
松川昭博(岡山大学大学院医歯薬学研究科病理):炎症とサイトカインシグナル伝達
森井英一(大阪大学大学院医学系研究科病理病態学):炎症の腫瘍動態への影響について

主催:免疫病理学分野・松川昭博教授

日本病理学会カンファレンスとのジョイントセミナーとして開催された。10名の第一線の招待講演者のレクチャーに加え、19題のポスター演題があり、「炎症と免疫、癌」をメインテーマに活発な意見交換が行われた。
ポスター内訳は、岡山大学から7題、川崎医科大学から3題、広島大学と札幌医科大学から2題、九州大学、東京医科歯科大学、熊本大学、福岡大学、広島鉄道病院、から各1題であった。

2010年度 第3回ARTセミナー開催ポスター